仮痴不癲

楢諦

社交界に入る若者は、意気地なしか粗忽者でなければならぬ。才能の有りそうな落ち着いた態度はいつも皆様に失礼にあたるからである。


『格言集』 ラ・ロシュフコー

俺は、Quoraを荒らしていた当初、自分を賢い人間とは思っていなかった。それはある意味で、最高に謙虚であったと言える。無意識に、最良の選択をしてしまった。
期待値を下げておいた方が、驚きは大きいはず。バカは必ず、この逆をやる。羊頭狗肉をやる。やがて、中身のないことが明らかになって、失望に変わるわけである。