幸せになる力がない人を、尊重する必要はない

本当に謙虚な人は、不幸な人を見ても、なんとも思わないと思うんです。自分の力では、どうすることもできないと、秒で諦めると思うんです。たとえ、その原因が、自分にあるように見えたとしても、自分の、悪意のない、自然なふるまいにさえ、気も狂わんほどの、不快感を覚えるほどに、心が狭いわけですから、創造主によって、不幸を運命づけられている人、と見なければなりません。このような人を尊重することは、創造主の意志に逆らうことになり、この上もなく危険であり、そうでなくても、無駄な努力なのです。穢れを想定して、まず、自分を守るべきだと思います。自分もまた、創造主によって、創られたものだからです。結局、なんの力もないくせに、勝手に支配欲ばかりを強め、欲求不満に陥っているだけなのです。このような人が、幸せになれるはずがないのです。
本当に謙虚な人は、善人になろうとはしないと思います。最初から、無駄な努力だと思う。自分に、その資格はないとか、自分に、そのような生き方はとてもできないとか、そう考えると思います。
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