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楢諦

私は人間の研究に、時間使ってきましたけども、これは間違いだったなと思うんです。産業革命以前は、蒸気機関というものがありませんから、人間に対する理解が、洞察が、重要だったんでしょうが、現代は、セルフレジなどを見ても明らかなように、あらゆるところで無人化、省力化が進んでいて、人間に対する理解は、需要のないスキルになっている。人口が減ることで、ますます、そうなっていくことでしょう。


雇用ってのは必要悪で、あくまでも、機械にやらせるより安いとか、現状では人間にやらせるしかないとか、そういう仕方のない事情があって、成立するものですから。


頭のよくない私よりも、さらに頭のよくない人というのは、私から見ると、非常にわかりやすいんですが、わかったところで、1円にもならないんですよね。大体、お金ないですからね、そういう人って。だから、意味ないんですよね。


賃金が上がらず、物価が上がってるってのは、人間のすることや、人間の価値そのものが下がってるってことなんじゃないですかね?これだったら、モノを動かした方がいいですよね。


私、ジョン・コナーと生年月日同じなんですが、ちょっと、人間の側に立つ気しないですね。